こうまつ元気通信 2020年11月 「秋~冬の食事について」


秋~冬の食事


水分・塩分が多いメニューがおいしい季節です。透析間の急激な体重増加は心臓に負担がかかるため体重増加に注意しましょう。

大根

おでんなどで食べる場合は厚切りなら1切れ程度にしておきましょう。水分を多く含みます。

白菜

水分・カリウムや食物繊維を含みます。鍋もの・餃子の具・サラダ・炒め物などにも利用できます。細かく切って水にさらすとカリウムが抜けやすく食感は残ります。

牡蠣

海のミルクを言われています。亜鉛や鉄やマグネシウムなどミネラルが豊富です。目安は1日に5ケ程度です。食べ過ぎないようにアクセントとして料理してください。

みかん

ビタミンCとカリウムが豊富ですが、ほとんどが水分です。1日の目安は中サイズ1ケです。

煮汁は飲まなくても具が吸い込んでいます。味付けは、初めに物足りないかな?くらいがちょうどです。調味料はいつもの半分で味付けしてみましょう。できれば鍋料理は、透析が中1日の時だけがいいですね。しめの雑炊やうどんは避けましょう。食事を食べ終わって喉が渇くようなら、塩分の摂りすぎです。

料理の水分を知ろう!

袋ラーメン1人前+野菜炒め+卵をトッピング

容器抜きで600gあります。(麺の水分率は7割近い)

 

麺と具だけ食べても7割は体に入ってしまいます。汁を残していても、毎日 麺類が続かないようにしましょう。